2018年6月16日

市民美術大学 特別講座

市民美術大学 特別講座 美術界の話をしよう

現代美術センターCCA北九州では、地域の皆様を対象とした「市民美術大学 美術講座」を平成20年度から平成28年度までの 9年間に渡り開催し、この間に行われた計73回の講座では、 数多くのアーティストや美術・文化関係者により、 国内外の美術の世界で起きていることなどが紹介されました。

一方、市制 55 周年を迎える北九州市では、「2020年東アジア文化都市」の誘致をはじめとする様々な施策を通じ、 欧米を中心に展開されてきた文化芸術の力をまちづくりやにぎわいづくりに活かす都市の成長モデルである「創造都市」実現に向けた取組みを加速させることとしています。

そのような中、CCA北九州では、国内の第一線で活躍する復数の美術関係者を講師に招き、多様な視点から今日の文化行政やアートに関連する活動の可能性について対話形式で進められる市民美術大学特別講座「美術界の話をしよう」を開催することとしました。

今回登壇する秋元雄史氏、伊東正伸氏、水沢勉氏、建畠晢氏は、これまで一貫して現代アートの分野において我が国で大きな影響力を持つ美術館や文化機関・大学等に在籍され、その間、グローバルな視点のもと数々の国際美術展やアートプロジェクトなどに携わってこられました。また、過去に「東アジア文化都市」として選定された横浜、京都、金沢などにおいて取り組まれた様々な文化プログラムに関しても中核的な役割を果たされてきました。

本特別講座では、それぞれのフィールドで日本の美術界を牽引してきた4氏と、CCA北九州ディレクター中村信夫が、現代アートとそれを取り巻く世界から北九州市がとるべき文化戦略までの広範なテーマについて、自由に意見を交わし考察していきます。


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Title
市民美術大学 特別講座
Date
2018-06-16